社会貢献

災害復旧工事

老朽化した橋梁の架け替え時の迂回路としての仮設橋梁や土木・建築の工事現場での作業構台・工事用仮橋などの設置・解体工事です。地震や豪雨災害などで橋が損害を受け使用できなくなった場合などに、災害復旧として仮設橋を設置します。

災害復旧仮橋設置工事

災害により橋が崩落するなど道路が寸断されたとき、迅速に仮橋を設置して復旧を図る工事を行います。

実績事例

ヒロセ株式会社

一括架設で工期短縮

プレガーダー®

施主:
国土交通省東北地方整備局南三陸国道事務所
現場:
岩手県陸前高田市気仙町 国道45号「気仙大橋」
災害:
東日本大震災

陸前高田と宮城県方面を結び、物流や観光振興など重要な交通ルートであった気仙大橋が、2011年3月11日に発生した東日本大震災の津波で全壊しました。当社は、復旧に向けて早期な交通路を確保するための工事用桟橋(36メートルスパンのプレガーダー®橋)を、両側径間はクレーンで、中央径間は台船クレーンで一括架設し、45日の工期短縮を実現し75日間で仮橋を開通し車が通行できるようになりました。その後、本復旧工事は、津波被害を避けるために被災前より高く整備され、震災から7年9か月を経て、2018年12月7日に地域の皆さまが安心・安全して利用できる気仙大橋が完成しました。

ヒロセ株式会社

手延架設で工期短縮

G桟橋®(Ⅱ、ⅠB)

施主:
宮城県東部土木事務所
現場:
宮城県石巻市北上町 国道398号「新北上大橋」
災害:
東日本大震災

一級河川北上川の河口から上流4mの位置にかかる「新北上大橋」は、2011年3月に発生した東日本大震災の津波の影響で、左岸側2径間150mの桁が流出し、残り5径間も損傷しました。当社は、復旧に向けて早急な交通路を確保するため、G桟橋®(幅員8mの12スパン)を使い下部工の支持杭の本数削減と桁先端に取り付けて安全に送出すことが出来る手延架設で50日の工期を短縮し、90日で橋の通行が可能となりました。壊滅的な状況下、短期間の通行止めで応急仮橋を完成させ、地域の皆さまのお役に立つことができました。その後、本橋工事は2016年10月に完成しています。

施工できる会社

工事、工法の詳細は各事業会社のサイトをご覧ください。

  • ヒロセ株式会社
  • 太洋ヒロセ株式会社

事業と実績にもどる